AACの構成は謎の赤黒タッチ白
ゴブリンの死の略奪者
水膨れ虫
ヴィーアシーノの殺戮鬼
機械医師
よろめく死体
ヴィティアのとげ刺し＊２
ラッカ・マー
臓物を引きずる者
不治のオーガ
骸骨のカターリ
クラニオセロス
血焚きの精霊
猛きセロドン
搾り取る悪魔
ナカティルの狩り群れ
滅消の杭
忌むべき者の頸木
魂の火
焦熱の落下＊２
骨の粉砕
圧倒する静寂
山＊７
沼＊６
平地＊３
野蛮な地
実はこの色は一度やってみたかった組み合わせ。
普通は有効三色でしか組まないけれど、コンフラックスでの三色呪文はあまり期待してないし。この色だと、双方の色が一致しないと評価の下がるクラニオセロスと闇光りのガーゴイルが使えるのは結構好き。まぁ、選択肢の一つとして程度ですが・・・
つか、また滅消の杭だよ
初戦から完成されたドメイン五色。
基本の流れは蔓延とジャンドの魔除けで流されて、苦悶のねじれとバントの魔除けで対応され、融合の精霊と塔のガーゴイルでボコボコに・・・
とりあえず５ターン目に五色は揃わんといてほしい、精霊が強すぎだから
CCCはエスパーというか青白ビート
宮廷のホムンクルス＊２
ヴィダルケンの異国者＊２
エイヴンの従者＊２
最前線の賢者＊２
ジェスの軟膏使い＊２
エスパーゾア
エスパー鵜＊５
フェアリーの機械論者
抵抗の微光
衝撃的な幻視
確実性の欠落
軍部政変
送還
骨の鋸
平地＊９
島＊８
画像と構成が若干違うのは後で直したから。
初手と二手でゴブリンの壊し走りを流したので、色誇張としては十分すぎてピックは楽だった。除去がどうしても取れない色だから、もう少し軽量をとってカンスペと送還を積極的にとればよかったと思う。
エスパー鵜があれだけあるのは、ただのノリですね・・・なんか四枚以降は嬉しくなってとった感じ。まぁ、他に選択肢があまりあったわけではないが。
今回も初戦から５色ドメイン。
一本目はマナ加速から５ターン目にアラーラのオベリスクたてられて、終～了～
二本目は待ってましたよと言わんばかりに骨組み溶かし、骨組み溶かし、無秩序の点火！！とサイドからの三連打をくらって終了。
毎回ニ体張ってた思うのでおそらくエイヴンの先駆者は三枚以上所有してたはず。これと燃えさしの織り手のタッグは青白には厳しい。
最近ピックは成功してると思うんだけど一没が多い。
事故が重なるとかではなく、どちらかというと相手のデッキが完成されている感じ。卓として良い色誇張が出来ているってことなのか？
とりあえず、アラベスクは自重シロ。あまりにもよく見る
コメント